トレーニング・運動をするメリット

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トレーニング・運動をするメリット

今回は『トレーニング・運動をするメリット』です。

最近、世界ではトレーニング・健康意識が高まっており、街中でのランニングやジムやパーソナルトレーニングなど非常に流行しています。

 

日本でも10年ほど世界から遅れていますが、フィットネス施設の増加・コンビニなどでの健康食品の販売など、徐々にトレーニングや健康意識の向上が見られます。

 

今回は、トレーニング・運動することのメリットについて解説していきたいと思います。

結論

トレーニング・運動をするメリットは

ポイント

  • 健康状態が良くなる
  • 精神状態が良くなる

特に大きなメリットは、この2つかと思います。

日常でもトレーニング・運動は少なからず行うべきだと思います。

身体状態が良くなる

トレーニング・運動をするメリットの大半は身体状態が良くなるということかと思います。

 

身体状態が良くなるというのは、少し抽象的すぎるので具体的にいくつかの分野に分けてご説明します。

ポイント

  • 体力がつく
  • 睡眠状態が良くなる
  • 免疫が強くなる
  • 便秘改善
  • ケガをしにくくなる
  • 精神状態が良くなる

といったところかと思います。

体力がつく

トレーニング・運動をすることで体力がつくというのは非常にイメージしやすいかと思います。

 

トレーニングを実施することで、適度に心機能に負荷をかけます。

そうすることで心機能は徐々に強化されるので、日常生活での階段や少しの走る動作でも息が上がりにくくなります。

 

筋力トレーニングを行っていれば、筋肉自身に持久力や瞬発力が強化されるので仕事での疲労など日常での疲労感も減少します。

 

年齢が増えることで、仕事や日常生活がしんどくなるというのは、年齢的な体力の減少と言っている方もおられます。

しかし、実際は運動しなければ体力・筋力は落ちますので"年齢だけが原因ではありません"

 

トレーニングを行うことで、体力がつくので体力・筋力の減少に抑えることができます。

睡眠状態が良くなる

トレーニング・運動をすることで睡眠状態が良くなります。

 

理由としては、身体のON・OFFの切り替えができるということです。

 

トレーニングや運動を行うことで、"交感神経"により身体のスイッチがONになります。

そして、リラックスすることで"副交感神経"により身体のスイッチがOFFになります。

 

この切り替えが非常に大事です。

 

休むのであれば、ずっと副交感神経でスイッチをOFFにすればいいんじゃないのか?

と思う方もおられるかもしれません。

 

身体はずっと副交感神経が優位、つまりスイッチOFFの状態にすることは困難です。

身体のスイッチを切り替えない時間が長くなりすぎると、うつ状態になる可能性もありますのでONとOFFの切り替えが必要になります。

 

このスイッチを切り替えるのは、トレーニングや運動が非常に有効です。

 

注意ポイント

この身体のスイッチがONからOFFにしっかりと切り替わることで睡眠の質も良くなります。

さらに、入眠までの速度も速くなります。

 

加えて、適度な疲労があることで眠りやすくなりますので、トレーニング・運動をすることが重要です。

 

 

免疫が強くなる

トレーニング・運動をすることで免疫が強くなります。

 

適度は運動は、身体の中のウイルスや細菌を撃退するナチュラルキラー細胞というものを活性化させます。

 

あまりにもトレーニングで疲れすぎると、免疫は一時的に弱化してしまいますが、適度な運動であれば免疫機能が活性化するのでトレーニング・運動を行うことは非常に重要です。

便秘改善

便秘に悩まされている方も多くおられるかと思います。

トレーニング・運動を行うことで、便秘改善にも繋がります。

 

運動する際は、少なからず腹圧が高まりますし、腹部の筋肉が働きます。

そうすることで、腸の活動も増加します。

 

さらに、トレーニング中に水分補給を行うことで便も柔らかくなりますので、腸の活動の増加と組み合わさることにより便秘も改善しやすくなります。

ケガをしにくくなる

トレーニング・運動を行うことでケガもしにくくなります。

 

筋肉や靭帯や骨は、リモデリングと言って少しずつ作り替えられています。

 

筋肉や靭帯や骨は、作り替えられるのですが運動を習慣的に実施していなければ、身体は筋肉・靭帯・骨など強度が必要ないと判断して、強度の弱い組織に作り替えてしまいます。

 

強度が弱ければ、肉離れ・アキレス腱断裂・捻挫などのケガを起こしやすくなります。

 

リモデリングで強度の強い組織を作るためにトレーニング・運動が必要となります。

 

さらに、習慣的にトレーニングや運動を行っていれば、脳も"今の自分の身体はこの程度動く"と認識ができます。

しかし、運動習慣がなければ脳自体がどの程度身体が動くか理解できていないために、強く動かしすぎてしまいます。

 

肉離れは、筋肉が強く収縮しすぎた際に筋組織が損傷するケガですので、運動不足の方には非常に起こりやすいと言えます。

 

トレーニング・運動習慣があればリモデリングの際、組織が弱化することを防げますし脳と身体をリンクさせることができるので、ケガをしにくくなると言えます。

精神状態が良くなる

トレーニング・運動することによって、精神状態が良くなります。

 

運動中には、エンドルフィン・セロトニンなどのホルモンが放出されます。

そのホルモンが脳内に分泌させることでポジティブな思考になったり、うつ症状を緩和したりの作用があります。

 

落ち込んでいるなどのときは、トレーニング・運動を実施することでポジティブになれるため精神状態も比較的安定します。

疲れにくい身体になる

トレーニングのメリットの一つに疲れにくくなるということがあります。

 

疲れにくい身体になるメカニズムとしては

    • 筋持久力の向上
    • 心肺機能の向上

などが挙げられます。

筋持久力の向上

筋持久力の向上というのは、筋肉自体の持久力が向上するということです。

 

筋肉には赤筋といって持久力に特化した組織があります。

トレーニング・運動で、反復運動を行うことで筋持久力の向上が期待できます。

(反復運動というのは同じ動きを30回程度行うことです。)

心肺機能の向上

トレーニング・運動は、筋持久力の向上と同様に心肺機能の向上もさせることができます。

 

この心肺機能が増加することで、日常での体力も増加します。

例えば、階段の上り下りが楽に感じることやちょっとした距離を急いで走った際などの息切れなどが軽減されます。

 

このように、日常生活での体力(筋持久力・心肺機能)が向上することで疲れにくい身体になります。

 

他には、食欲増進・痛みに強くなるなど、トレーニング・運動には様々な身体を良くする作用がたくさんあります。

注意点

トレーニング・運動にはメリットばかりではなく注意になければデメリットになることもあります。

 

一番注意しないといけないのは、"オーバーワーク"<です。

トレーニング・運動を過度に行うことでオーバーワークになります。

 

オーバーワークは

    • ケガ
    • 免疫力の低下

などを生じさせます。

ケガ

トレーニング・運動の過度な実施はケガに繋がります。

 

筋肉・靭帯・骨などは徐々に負荷を上げて実施していくことで強化されます。

1-2日では、強くなりません。

 

一気に負荷を上げすぎることで過負荷になり、筋肉などが耐え切れずケガに繋がります。

弱い負荷でも休息を挟まなければ、筋肉などの組織が回復しきれずケガに繋がってしまいます。

免疫力の低下

オーバーワークは免疫力も低下させます。

 

身体に負荷をかけ過ぎることで、免疫にまでエネルギーがいかなくなります。

 

トレーニング・運動はあくまで"適度な量"ということが大切です。

トレーニングだけでなく、どんなに身体に良いサプリメント・栄養素でも過度に摂りすぎることは、身体にとって毒となります。

トレーニング・運動の頻度

トレーニング・運動の頻度としては、最適な回数というのは人によって異なります。

 

しかし、トレーニングの頻度の目安としては、疲労が取れたら実施するというところかと思います。

 

筋肉の疲労回復には、おおよそ48時間程度かかると言われています。

そのため、3日に1回程度の頻度での実施が目安ということになるかと思います。

 

筋トレに関しては、トレーニング部位を変えることで毎日筋トレされる方もいますので、トレーニング・運動で使用する身体の部位の疲労感を考えて実施しましょう。

 

"オーバーワークにならないこと""トレーニングを継続すること"が重要です。

こちらもご参照ください。

筋トレは週一でも筋肥大する【忙しいときのトレーニング方法】

まとめ

トレーニング・運動には、記載させていただいたように多くのメリットがあります。

 

身体を動かさないデメリットは多く、健康寿命を縮めてしまうことも考えられます。

 

近年、日本でも今よりもさらにフィットネス・ヘルスケアなどが流行してくるかと思います。

 

トレーニング・運動を始めるのに遅いということはありません。

必要なのは、やる気と軽い運動から始めるということです。

 

週1回からの運動でも十分ですので、適量のトレーニング・運動を継続して行いましょう。

 

ありがとうございました。

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