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サポーターの役割とは?

今回は『サポーターの役割とは?』です。

膝・足首・腰など関節を痛めておられる方でサポーターを使用されている方も多いと思います。

他には、関節の痛みがあり、サポーターを購入しようかと思っておられる方もおられるかと思います。

 

しかし、実際にサポーターの役割やどんなサポーターが良いのかなど、しっかりと理解しておられる方は少ないかと思います。

 

今回は、サポーターの役割について解説と少しおすすめのサポーターの紹介をしていきたいと思います。

 

結論

結論

サポーターは

結論

  • 関節の保護
  • 関節の安定化
  • 関節運動を正常に行わせる

などの役割があります。

 

サポーターとは?

サポーターとは?

サポーターとは、英語で"supporter"つまり"サポートするもの"という意味です。

 

主には、膝のサポーターや腰に巻くコルセットというものが多く使用されています。

 

サポーターの材質は、シリコンやナイロンを使用しているものが多く、装着感などは若干ことなりますが、そこまで材質による効果の違いはないかと思います。

 

サポーターの役割

サポーターの役割

最初の結論にも書きましたが、サポーターの役割は

サポーターの役割

  • 関節の保護
  • 関節の安定化
  • 関節運動を正常に行わせる
  • 筋出力を増加させる

などの役割・効果があります。

 

関節の保護

サポーターは関節を保護する役割があります。

 

膝のサポーターがわかりやすい例ですが、膝関節を包むようにサポーターを巻き付けます。

巻き付けることで膝関節に対して外からの圧迫する力が加わります。

 

関節を外部から軽度圧迫することで関節を保護する役割があります。

 

関節の安定化

関節の安定化は関節の保護と若干似ています。

 

関節を外部から圧迫することで、関節のぐらつきを抑えます。

関節がぐらついていると、捻挫などのリスクが高まるのをサポーターによって捻挫予防など関節を安定させます。

 

さらに、捻挫などで一度伸びた靭帯は、伸びやすい靭帯になってしまうため、サポーターによる関節の安定化が非常に重要となる場合があります。

 

関節運動を正常に行わせる

サポーターには、関節運動を正常に行わせる効果もあります。

 

膝関節や肘関節のサポーターで、支柱が付いているものがあります。

 

支柱があることによって、関節が誤った方向へ動くのを制動します。

そのようなサポーターは、靭帯損傷などがあった場合に靭帯や関節に正常な運動を行わせることで負担を減らすという役割を担っています。

 

リハビリなどでは、サポーターを使用することで、運動中に誤った方向へ関節運動を行わせないようにして正常な関節運動を覚えさせるということも行われています。

 

筋出力を増加させる

サポーターは筋出力を増加させるような役割もあります。

 

腰に巻くコルセットなどでは、腹圧つまり、腹筋の筋出力を上げるという役割もあります。

 

オリンピック競技でもあったバーベル上げなどでは、選手みんな腹圧を高めるための腹圧ベルト(コルセット)を巻いています。

 

このようにサポーターには、関節を安定させたり、筋出力を上げるような効果などがあります。

 

どのような場合にサポーターを使うのか?

どのような場合にサポーターを使うのか?

サポーターは、いつ・どのような場合に使うのか?

と疑問に思う方も多いかと思います。

 

サポーターは種類によって使う場所・場合が異なります。

 

サポーターの種類

サポーターの種類

サポーターにも様々な種類があります。

サポーターの種類

  • ひじ用サポーター
  • 手指用サポーター
  • コルセット
  • トレーニング時に使用するリストラップ
  • 膝用サポーター
  • 足首用サポーター

など各関節用にサポーターがあります。

 

さらに、同じサポーターでも、支柱付きベルトの数が多い物など様々です。

 

支柱付き

支柱付きのサポーターは、肘・膝に付いているものが多いと思います。

肘・膝は、曲げ伸ばしのみの関節になるので、その方向以外に動くと靭帯や関節にストレスがかかります。

 

そのため、両サイドに支柱を付ける事で、綺麗な曲げ伸ばしの運動のみ行わせるようにするために支柱がついています。

他には、外力が加わっても変な方向へ曲がらないようにするためなどの効果もあります。

 

基本的には、支柱のついているサポーターは関節に余計な負荷が掛からないようにするためです。

支柱が付いていることで、関節に遊びがなくなるので動かしにくさも出てしまうというのがデメリットです。

 

動きにくくなるため、支柱付きのサポーターは運動中に付ける事はほとんどありません。

 

ベルト付き

ベルト付きのサポーターは、肩・膝・足首と多くの種類があります。

 

ベルトに役割としては、キネシオテーピングのような効果で、関節を余計な方向へ行かないようにするための効果があります。

しかし、支柱ほどの効果はなく、無理やり動かそうとすれば多少は動きます。

 

そのため、運動中に使用される方も多いです。

 

サポーター使用のタイミングは様々ですが、主には

サポーター使用のタイミング

  • 関節に高負荷が掛かるとき
  • 関節がグラつく感じがする
  •  ケガの予防
  • リハビリ時

などです。

 

関節に高負荷が掛かるとき

これは、主にトレーニングされる方などバーベルを上げるような動作をされる場合に多いです。

 

関節に対して高負荷が掛かる際、関節に負荷が掛かります。

トレーニングで筋力は強くなっても関節自体は強くなりませんし、関節は徐々にダメージが溜まってしまいます。

 

そのような場合に、サポーターを使用することで関節への負荷を極力少なくすることが可能です。

 

関節がグラつく感じがする

靭帯の緩みや筋力不足により、関節がグラつく感じがする方もおられるかと思います。

 

そのような場合に、サポーターを使用することで関節の安定性を向上させ、安全に運動・トレーニングなどを行うことができます。

 

 ケガの予防

サポーターの多くはケガの予防として理解されているかと思います。

 

サポーターを使用することで、関節の安定化・関節の保護という効果から、ケガのしやすい関節を守ることも可能です。

 

リハビリ時

リハビリ時にも、サポーター(装具)を使用します。

 

リハビリをする場合は、その関節にケガを負っているということなので、安全に運動強度を増やしていく中でサポーターは必須と言えます。

 

関節自体や動作の改善がリハビリによって進むことでサポーターを外してトレーニングをしていくことになります。

 

サポーターのメリット・デメリット

サポーターにもメリットとデメリットが存在します。

 

メリット

メリットは

メリット

  • テーピングよりも付け外しが楽
  • 関節を簡易に安定させられる
  • テーピングよりも長期的に見れば安価

 

デメリット

デメリットは

デメリット

  • 細かい調整ができない(テーピングの方が細かくできる)
  • 徐々にサポーターの制動が弱くなるため、買い替えも必要
  • テーピングよりも分厚く違和感が強い

という感じです。

 

テーピングと比較し、サポーターは簡単に一人でも装着することができます。

テーピングの場合、関節を保護する場合は、一人では中々上手く付けれないですし、テーピングの知識も必要になります。

 

しかし、サポーターは装着の場所が決まっており、装着時に制動される動きが細かく設定できません。

その面においては、テーピングの方が細かい調整ができます。

 

サポーターのデメリットとしては、テーピングよりも分厚いので装着時に違和感があります。

 

簡潔にまとめると

ポイント

簡単に付け外しができて制動力も強いが、細かな調整ができず装着時の違和感もある

というのがサポーターのメリット・デメリットです。

 

おすすめサポーター

おすすめのサポーターですが、基本的には大手メーカーがオススメです。

 

Amazonなどでは、あまり有名でないメーカーの安いサポーターもたくさんありますが、制動力の弱いサポーターでは意味がありません。

 

若干値段は、激安の物に比べると高くなりますが、Zamst・・ミズノなどの大手スポーツメーカーのサポーターがオススメです。

 

薬局でサポーターを買うのではなく、スポーツショップでもサポーターは購入できます。

スポーツの場面でサポーターを利用される方は、スポーツショップでサポーターを買うことをオススメします。

 

値段だけで言えば、ネットが一番安いです。

 

サポーターの紹介

いくつかサポーターを紹介します。

ZamstやMcDavidは、各関節のサポーターを販売しておりますが、特に使用されることが多い3つを紹介しておきます。

ザムスト(ZAMST) EK-3 ひざ 膝 サポーター


ザムスト(ZAMST) ZW-5 腰 サポーター


 

マクダビッド (McDavid) 足首 サポーター

 

 

まとめ

まとめ

今回はサポーターの役割とは?について解説しました。

 

サポーターを何となく使用するのではなく、意味をしっかり理解して使用することで、より的確な場面でサポーターを利用できます。

そうすることで、より安全性・関節の保護などの効果も高くなります。

 

関節は痛めると治るのに時間がかかりますし、痛めないようにするためにもサポーターを上手く使用してスポーツ・トレーニング・日常生活を過ごしていきましょう。

 

ありがとうございました。

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